6ヶ月間SES系企業に勤めた私がSESをそれほどおすすめできない理由

こんにちは、進撃する人です。

随分前に、「のりきさん」というエンジニアの方にSESで働きスキルアップした経緯について取材し、その後アラフォーからRubyエンジニアに転職したたかぴーさんにSESからRubyエンジニアになった経緯について取材、またノマドエンジニアのしょーへいさんについてSESからフリーランスになるまでの経緯についても取材しました。

これだけ取材し、どのかたもSESを経由して理想のエンジニアライフを歩んでいるわけでしてSESに対しては比較的良い印象を抱いていたこともあり、内定をもらった受託企業を辞退しSESで半年間働きました….が、結論としては会社を辞めました。

現在はSESをやめて受託企業に業務委託(つまりフリーランス)として参画しています。

そこで今回は、何故、SESをやめようと思ったのか、何故「SESはおすすめできない」のか、その理由について私なりの見解を交えて書いていこうと思います。

「SESをおすすめしない」の真意

結論から言いますと「SESをオススメしない」の真意は「能力がそれなりに高く、若く、自走能力もあり学習をそれなりに継続してきたモチベーションの高い自社開発や受託企業に入れるような人がわざわざSESを選択するメリットはないよ」という意味です。

一方で、「自分の能力に自信が無い、もしくは自学自習も特にしておらずSIerとweb系の違いもよくわからないけど、エンジニアにはなってみたい」そんな人がまず飛び込む場所としてSESは良いと思います。

なのでこの記事のタイトルは「右も左も分からない人にはSESをオススメする件について」とも書けるし「能力が高く自学自習ができる人にはSESをおすすめしない件について」とも書けるわけです。

元々、私はスキルアップを軸にしており、自社開発をほとんど受けずに受託とSESを中心に受けていました。

最終的に受託企業の内定を辞退した上でSES企業への入社を選びました….が、ぶっちゃけ「SESである必要はなかったな」という結論です。

今回はあくまで私の立場、私の状況、私の環境を考慮した上で「スキルアップに貪欲な人かつ受託や自社開発系企業に内定をもらえそうなポテンシャルがある人がSESにいくとどうなるのか?」という視点で書かせていただきます。

スキルアップに貪欲な人にSESをおすすめしない理由

どの現場にいくのか自分で選べない「ガチャ」だから

圧倒的にSESをおすすめしない理由がこれ。
「ある程度希望を考慮して現場を決めるよ」と言われて入社したものの、実際は面談が入ったら検討する間もなくぶち込まれます。

その結果、

  • 「コードを読める人ならできる」事務作業(開発ではない)
  • 業務内容がWordPressの記事更新(これエンジニアじゃなくね?てかサイト運営時代に散々やったし….)
  • 保守運用業務のみ(業務は退屈でした)
  • タスク管理ツールは使わない(タスク内容は朝礼で皆さんの前で発表)
  • 連絡手段はoutlook(お疲れ様です。進撃する人でございます。)
  • 社内でスマホの利用禁止(電話出れません)
  • パソコンの持ち込み禁止(業後にもくもく会行けません)
  • エディタは秀丸エディタかサクラエディタのみ(化石かと思いました)
  • パソコンのメモリは4GB(タブ4つとエディタ開いたらすぐ固まって全く捗りません)
  • FTPクラインアントでファイル直アップのみ(10年くらい前はこれがスタンダードだったみたいです。化石か!)
  • 使用言語はHTMLとCSSのみ
  • そのHTMLとCSSは命名規則特になし、保守性のカケラもないので基本ぐちゃぐちゃ。!important使いがち。BEMェ….
  • バージョン管理ツールを使わない現場(Gitって何?美味しいの?)
  • 自分が入って2ヶ月のタイミングで元々いたコーダー(エンジニアさん)が7割やめた
  • セキュリティに厳しい体育会系の職場
  • 1年半で社員が半分以上入れ替わる黒めの企業(人の入れ替わり激しすぎ)
  • スーツ着用必須(あれ、エンジニアって私服勤務が普通じゃなかったっけ…)
  • データベースは一切触らない(LAMP環境なんて概念ないです、これじゃ市場価値上がらないよね….)
  • 会社に1年半いる人がfunction.phpを一切いじれない
  • プライベートで勉強?開発?ナニソレ?
  • 仮想環境構築ツールなし(XAMP、Vagrant、Dockerなんて使わない、いや誰も使えないし、聞いてみたら誰もそんなツールがあるなんてこと知らなかった….)
  • 基本「ログイン」不可(gmailもtwitterも何もかもログイン不可でした。これは普通か)

 

といった感じの会社にぶち込まれました。

全くスキルが伸びなかったわけではないですが、正直2週間で習得できそうなことを3ヶ月かけて業務でこなしたという感じです。

まぁ低スキルでも会社に貢献できちゃうようなレベル感の現場なので常駐先にとっては「まぁまぁ役に立っていた」自負はありますが(その証拠に常駐先から抜ける際に「ウチでもっと働かない?」と実務経験ほぼ皆無なのにオファーもらいました)

私自身がスキルアップしにくかった現場なのでwin-winではないな、、、とモヤモヤしながら働いてました。

自分で選んでそれで失敗したのならまだ納得できるのですが、勝手にSES企業に決められてそれで半年~1年くらいハズレの現場で働くのって、どうしてももどかしくやるせない気持ちになります。

「俺たちWeb系の企業!弊社に来ればめっちゃスキルアップできるぜ!」という文面を求人欄に書いておいて、平気でコードをあまり書かない現場にぶち込むのってどうなの?とずーっと思ってましたね。

どうしてもSES企業で常駐先を選ぶ際は「運次第」になってしまう面があり、しかもハズレの可能性が高い以上、SESをわざわざ選ぶ理由無くね!?というのが実際にSESに半年勤務して見て感じたリアルな意見です。

ガチャに失敗した結果、少なくとも3ヶ月は現場から出られない

案件ガチャで現場が決まった後「3ヶ月単位での更新」で常駐先で働くことになります。

「3ヶ月単位での更新」を言い換えると「3ヶ月は現場から抜けることができない」ことを意味します。

  • どんなにスキルアップできなかろうが
  • どんなにストレスがたまる職場だろうが
  • 常駐初日で「あ、この現場絶対ミスマッチだ」と感じようが

3ヶ月は抜けられないのです。
常駐3日目くらいで「この現場絶対にミスった。完全にミスマッチだ」と思い、すぐに「3ヶ月待たずに抜けてもいいですか?」と営業さんに聞いてみても「それはダメ!」と言われました。

常駐3日目にしてどう考えてもミスマッチの現場で3ヶ月間抜けられないのがわかって本当にきつかったですw

3ヶ月って結構長いですよ。

1日8時間×週5日×4週間×3ヶ月=480時間

ですからね。

480時間も使えば言語一つは習得できるし、ブログでも1記事3時間かけてブログコンテンツを書けば160記事は書けるし
短期留学して英語を身につけることくらい簡単にできてしまう単位の期間です。

仮に案件ガチャ外してスキル的にも雰囲気的にもミスマッチの現場で3ヶ月間過ごすことを考えてみてください。
めちゃくちゃ機会損失だし苦痛だと思うんですよね。

私の場合はこの3ヶ月間は刑務所に入れられた気分でした。

ある程度のレベルのエンジニアは絶対行きたがらないような不人気な現場ばかり

私がなぜ、自社開発へ応募せず、しかも受託を蹴ってSESを選んだのかと言いますと「Web系の企業のみ常駐させる」という方針のSESに転職活動中に出会えたからです。

元々、自社開発系の企業を避けていた理由としては

  • 半年~1年で転職すると会社に迷惑をかける
  • 転職市場でジョブホッパー扱いされる
  • 一つのサービスを作り上げるより短期間で数多くのアプリ制作、複数の案件に携わりたい

というのが理由です。

自分の方針としては「受託」か「SES」が一番向いてるなと思っていたので自社開発を避けて受託とSESに絞っていたわけです。

ただ、SESに関しては常駐してからハッキリわかった盲点があります。

それは「現場の多くが不人気な企業」という点なのです。

「不人気な企業」をもっと具体的に書きますと

  • とてもレガシーな企業
  • 働き方が堅すぎてエンジニアやコーダーがすぐに辞める環境
  • エンジニアが育つ環境がない
  • スキルが高い人がいない(少ない)
  • レベルの高いエンジニアがいない(少ない)
  • コードレビューなんぞ皆無
  • スーツ着用必須
  • 体育会系
  • ブラック企業

こんな環境です。

まさにエンジニアが嫌いそうな環境ですねw

営業さんも「常駐先でGitを利用する会社は半分程度、残り半分はGitを使わない会社だよね」とおっしゃってまして、今この時代にバージョン管理ツールを使わないIT企業って結構ヤバいと思うんですけどそれが普通という会社も意外と多いのです。

レベルの高い企業は自社で社員を育てるので、わざわざSESの営業経由でエンジニアを採用しないと思うんですよ。

SESの社会的意義って「エンジニアが不足している会社に対して技量があるエンジニアを派遣してあげる」ことだと思うんですけど、現実に起こっていることは「エンジニアから敬遠される、もしくは来てもエンジニアがすぐに去ってしまうような不人気企業に対して自社の未経験エンジニアに研修し経歴を1~2年盛って派遣する」状態ですよ。(もちろん全ての現場がそうとは思わないし、全てのSESをやっている会社がそうとは思わないが、大量採用しているSESはその傾向が強い)

なのでレガシーだったり働き方が堅かったりする常駐先の割合が比較的高いわけです。

例え「Web系の会社に常駐させます」と謳ってたとしても、いざ常駐してみたらWeb系でもスーツ必須とか、超レガシーだったり何かしら問題のある現場、、、というケースはそれなりにあります。

もちろんガチャ成功して良い企業に潜り込めた人もいるんですけど、、、ね。

自分で選べないのであらゆる面で「ミスマッチ」が起こりやすい

ここでいうミスマッチとは

  • スキル的なミスマッチ
  • カルチャー的なミスマッチ
  • 働き方的なミスマッチ

いろんなミスマッチがありますが、私がぶち当たったのは「スキル的なミスマッチとカルチャー的なミスマッチ」です。
サーバーサイドやりたかったのですがフロントでの保守運用業務が大半でした。(保守運用でマニュアル作業が多く、「コード読めさえすれば誰でもできる事務作業」でした。もはや「開発」してないですw)

また常駐先の社長とは全く真逆の属性だったためか、やや体育会系のカルチャーの会社に常駐することになり「何事も気合いで乗り越える」というスタンスでした。

「それツール導入すればもっと工数削減できるんじゃね?」という部分を「次は注意してミスを防ぐ、次はもっと早くこなす」という「気合い」で乗り越えようとするカルチャーが合わないなぁなんて感じてました。

また私とは別の方の話になってしまいますが、同時期に入った別の常駐先に行った人は「現場がハイレベルすぎてミスマッチ」を起こしてました。

SES自体が「経歴を1年盛って常駐先にぶち込む」というスタイルのため、時々ハイレベルすぎる現場に常駐させられ(個人的にこっちのミスマッチの方が嬉しかったんだけどなぁ)役に立てず1ヶ月で契約を打ち切られるという人も何パターンか見てきました。

経歴を盛って入った以上、嘘をつき続ける必要があるので、それはそれで精神的に消耗します….。

つまり低レベルな現場に入れば消耗するし、ハイレベルな現場に入っても即戦力で半年~1年程度の勤務が前提なので使えなかったら即切られて消耗するというわけです。

どちらにしても辛いわけですねw

基本的に常駐先のスタッフの「スキルアップ意欲」は皆無なのでモチベーションの維持が難しい

これは「常駐先」の話ですが、SESで入れる企業はレガシーであったり、何かしら問題があり正社員エンジニアが残らなかったり、フリーランスで来た人が残らずに去ってしまうような劣悪な現場が多い傾向があります。(上記で書いた通りハイレベルな会社もたまーに当たる)

そのため、優秀で意欲のある人は常駐先にガッカリしてすぐに常駐先を去ってしまうため、現場に残ってる人でスキルアップに意欲的な人はかなり少ない(というかほぼ皆無)です。(SES派遣元の方には意欲的な人はちょいちょいいましたが…)

私の場合は「一刻も早く現場から・SESから脱出してハイレベルな環境でスキルアップしたい」というとてつもないモチベ(笑)でプライベートの学習・ポートフォリオ開発を頑張れましたが、そうじゃない人がSESでモチベーションを維持するのはなかなか大変だと思いますよ。

すがりょーさんという方が書いたブログにはこんなことが書いてありました。

無能なやつ: 案件先からもう来なくていいと言われて切られる。
有能なやつ: 自ら去っていく。(或いは、たまに有能過ぎるが故に厄介がられて切られる人もいるw)
普通のやつ: 長い事その案件に入り浸る。(その結果、その案件には特化して精通するが、他に転用の効かないスキルを身に付ける事になる)

まさにこんな感じです。

有能で意欲的な人ほどSESの常駐先にガッカリしてすぐに去り、無能すぎる人は速攻切られ、特にビジョンなくエンジニアになった人(それが悪いとは言わない)はとりあえず収入があるため長いこと案件に入り浸るという状況が起こります。

(たまに歴3年以上のSESエンジニアなのにRailsを学べるプログラミングスクールに通ってますみたいな人ツイッターにいますが、まさにSESに浸かりすぎて市場価値の高いスキルがあまり身につかなかったパターンです。SESを利用するならスキルの伸びが止まったと思った時にすぐに現場を変えたり、SESで市場価値をあげてもっとハイレベルな会社に転職するなど「SESを利用する」というスタンスじゃなければ単価の高いエンジニアにはなるのは難しいじゃないかなと思います)

給料激安すぎるw給与~250万くらいを覚悟しておいたほうがいい

初年度のエンジニアなんてどこに行こうが安いです。
ベンチャー行こうが受託行こうが、せいぜい月に20~25万円なのです。

なので給料の低さは当たり前なので別に構わないんですけど、、、にしても「大量採用」系SESはいくらなんでもちょっと安すぎるんですよね。

酷い会社だと最初の2~3ヶ月給料出ませんとかありますw

最初の1年は年収250万円以下の会社がこのSES業界では普通にあります。
しかも2年働かないとほぼ給与が上がらないです。

もうちょっとちゃんと探せば初年度でも年300万円は出してくれるところ普通にあります。

どこ行こうが未経験だと給料が安いのは仕方ないんですけど、大量採用系SESだと「都内で生活できず貧困に陥るレベル」の給与の低さなので、給与面は全く期待できないでしょう。

良くも悪くも常駐派遣型エンジニアは「孤独」

これはSESに限ったことではないですし、正社員扱いされないがゆえに気楽なのでメリットでもあります。
私に関してはこれは大きなメリットでもあったので、この部分に文句をいうつもりはないです。

ただ、人によっては「孤独」を感じることもあるでしょう。

私も常駐先に一人で入り、派遣やフリーランス業態で働いている人が自分一人だった時は流石に少しは孤独感を感じました。

人生は短い。自分で選べず入った常駐先で消耗するのはバカバカしい。どうせ消耗するなら自分で選んだ結果の会社ならまだ納得できる

SES経由での客先常駐を一括りにして「つまらない働き方」というつもりはないのですが、自分で選べずにミスマッチになる可能性が高く、働き方が堅いことが多いです。

更に会社によっては扱いが「派遣さん」的な感じの扱いをされます。

別に職場でいじめられていたわけではありませんが、社員には共有されてる情報が「派遣さん」には共有されてなかったり、社員の方とは距離があったり「自己肯定感が下がるな」と感じる部分は多々ありました。(まぁその代わり参加したくもない社内イベントに参加しなくてもいいので、その点においてはすごくメリットを感じました。なので何度も言う通りこの部分で文句をいうつもりはないです。)

ただ消耗するのであれば、自分で選択した会社で消耗したほうがまだ納得できます。

SESのメリットもしっかり書いてみようと思う

 

では、SESを全否定をするかというと、そんなこともないです。

エンジニアって実務経験があるかないかで市場価値がまっっっったく変わってくるんですよね。

未経験でwantedlyやGreen JapanなどのIT系転職サイトに登録した時の企業のアプローチと実務経験が半年以上ある状態での企業側からのアプローチの差がすごいですよ、マジで。

例えSESでも「実務経験が数ヶ月以上ある状態(できれば1年以上の実務経験があったら望ましい)」だと市場価値が爆上がりします。
「マッチングアプリで容姿がキレイな女性の気持ち」がよくわかりますw

green japanで登録してそのままアカウントを放置しても毎日数社からアプローチの連絡がくるわけですから、「例えSESでも実務経験がある20代エンジニア」って市場価値半端ないんだな、と感じました。

そしてSESは収益構造上「社員がいればいるほど儲かる」ビジネスモデルとなってます。
そのため、自社開発や受託企業よりも遥かに入社しやすいわけですよ。

なので「入社しやすいSESで1年~2年ほど実務を積んでから自社開発企業や受託企業に転職」することによって未経験だと弾かれていたような企業に入社できる可能性があるわけです。

まとめると「自社開発や受託企業に入れないなら、まずはSESを利用してから転職するのはアリだよね」ということです。

ダラダラ1年プログラミングの勉強するくらいならさっさとSESに入った方がマシ

progateをやり始めたくらいの人がキャリアアップのためにSESに6ヶ月~1年ほど勤務してから、受託や自社開発の企業に転職するのは「大いにあり」ですし、プログラミングにほぼ触れたことがない人が会社に勤めながら今からRailsチュートリアルやって、ポートフォリオを作って….なんてやってたら半年~1年なんてあっという間にすぎてしまうわけです。

ただ、2~3ヶ月勉強しまくってまともな開発ができる企業に転職成功できる可能性があるなら、絶対にそっちの方がいいですがそれができないのであればSESで経験積む選択肢はありだよね(ガチャゲーなのを覚悟の上で)って話です。

結論:SESはおすすめしない、が、右も左もわからない人がSESに入るのは「あり」だと思う

私自身

  • 丁寧な研修でPHPをガッツリ学べた(この点に関しては会社に凄く感謝しています)
  • 実務歴数ヶ月で転職活動する際に自らの市場価値が物凄く上がってることに気がついた
  • 現場で全く何も身につかなかったわけではなかった(正直、ひどい現場に当たって時間の無駄だと思ったことも多々あったが学べたことも多少はあった)

と言ったように、学べることはありました。

ただ、私の場合案件ガチャに失敗してまともに「開発」をさせてくれない(というか開発をする企業ではないし、まともにプログラミングスキルを持った人が皆無で本社にエンジニアは自分一人だけだった)環境だったのでスキルアップもクソもありませんでした。(後日、SES勤務の友人に相談したら「SESでも最悪のケースに当たったね」と言われたのでやはり運が悪かったようです)

具体的な数字として表すとある程度理想的な開発環境がある企業で週5日働き身につくスキルの伸び方が100だとするとSESの常駐先で身につくスキルの伸び方は20~25くらいでした。

この数字は現場にもよるのであくまで「私の場合はこうでした」という数字です。

別にこの数値が60以上であれば喜んで常駐を継続したのですが、流石に25点/100点の職場は我慢できませんでしたね….

ガチャで当たった現場で貴重な3ヶ月を使ってしまったことをめちゃくちゃ後悔してるし、毎日唇を噛み締めながら悔しい思いをしながら3ヶ月はやめられないので仕方なく働きました。

やっぱりSESはウンザリです。

自分の大切な友人に「SESに行きたい」って言われたら自分は「おすすめしないけど、選択肢がないならSESで妥協するしかないよね」と言うでしょう。

以上がSESに対する私の結論です。

最後までお読みいただきありがとうございます。
常駐先でどんな業務をしたのかはこちらでもっと詳しく書きました。

SESでの常駐先に消耗した経緯について話そうと思う。

有料ですがなかなか公に公開にしにくいので守秘義務を守った上で、書かせていただいたので是非ご参考に。

 

 

 

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