アラフォー未経験から現役Railsエンジニアに転職した「たかぴーさん」の転職に至る経緯を取材しました

こんにちは、進撃する人です。

今回はアラフォーからエンジニアに転職したたかぴーさんにインタビューしたのでまとめてみました。

進撃する人

私の知り合いのアラフォーの人で「エンジニア今から目指せるのか」という意見をいくつかいただいてまして、実際に私もわからないんですよね。

そこで、その人たちのために何か役に立つことができないかと考えまして、ぜひたかぴーさんに取材してみたいと思いましてお声かけさせていただきました。

今日はよろしくお願いします!

こちらこそよろしくお願いします!

たかぴーさん

エンジニアを目指すようになったキッカケ

進撃する人

36歳からエンジニアになられたんですか?

正式に言いますと36歳でエンジニアをスタートしたのでプログラミング自体を始めたのは35歳から始めた形になりますね。

 

私の方から流れを説明しますと、もともと営業マンをやっていてWEB広告系ベンチャーの広告代理店で働いてました。主にWEB広告系ですね。

 

SEOであったりコンテンツマーケティング系ですね。

 

当時そういった会社で営業をしてました。

 

元々は東京で働いていたんですけど、大阪で支社を作るということで、第一陣として私一人で大阪で営業の開拓をしてたんですね。

 

2年くらい大阪で勤めていたんですけど、うまく行きまして30人ほど雇用ができて売り上げが大阪支社単位で2億円ほど作れましたね。

 

営業としてそれなりの役職をもらっており、会社の中核ではあったんですが、私の中で適正として営業のストレスがものすごくあったんですよね。

 

周り見るとキラキラ営業している人もいるんですが、私は自分の中では鞭を打ちながらやってました。

 

成績を出していたんですけどきつかったんですよね。

 

なのでこのまま営業を続けることに対して疑問だったんですが、役職がある立場上やめられない状態だったんですよね。

 

今後はどういう仕事ができるか葛藤があった中でエンジニアを目指した感じですね。

たかぴーさん

進撃する人

私もSEOをやっていて将来性が見えないことからエンジニアを目指す経緯になったので、共通点がありますね。

確かにSEOはgoogle次第なので将来性という観点考えても職種としてはないかな、と思いますね。

たかぴーさん

進撃する人

実際にエンジニアになる上で、どういうアクションを起こしたんですか?

まずは営業の課題として通販サイトやECサイトの提案をしに社長さんに会うに行くんですけど、そういうプラグラムの仕組みをどのくらいの値段でどのくらいの時間で作れるのか質問が来た時に全くわからなかったんですよ。

それを持ち帰るのがめんどくさくて「じゃあ自分で勉強してみよう」となったことがきっかけですね。

そこで、まずは大阪梅田校のTECH::CAMPに1週間通ったんですよね。

たかぴーさん

進撃する人

私もTECH::CAMP行った後にTECH::EXERTに行ったので共通点がありますね。

TECH::CAMPのイナズマ(1週間で学ぶカリキュラム)ではGW中の1週間だけやっただけで、結局、最後までアプリが完成せずに中途半端で終わりましたね笑

そしてイナズマ終了後は再度、また営業の仕事に戻りました笑

正直、1週間では厳しいなと笑

もうちょっとやりたいなという気持ちが沸いてきて、その後、TECH ::EXPERTに通う意欲が湧いてきたという経緯があります。

ただ、当時TECH::EXPERTは渋谷にしかないので大阪に住んでる俺、通えないじゃんということで「会社をやめます」と言いました。

たかぴーさん

大阪→東京に上京して大手プログラミングスクール「TECH::EXPERT」に通い始める

進撃する人

その後は、会社を辞めてTECH::EXPERTを通うために上京した感じでしょうか?

社長に「辞めます」と言っても、会社では主軸なので簡単に辞めさせてもらえなかったんですよ。

そこで「スクール終わり次第、うちでエンジニアやればいいじゃん」って言われたんですよね。

なので夜18時からTECH::EXPERT通うために役職を降ろさせてらってそこのベンチャーの派遣社員になりました。

嬉しいことに役職時給の掛け算で給料を出してもらったんですよ。

ですので、派遣とはいえ凄くもらってましたね。

たかぴーさん

進撃する人

すごいですね!めちゃくちゃいい会社じゃないですか!

それはこれまで積み上げてきた信用があったので笑

たかぴーさん

進撃する人

東京支社のほうで会社勤務しながらTECH::EXPERTに通ってたって感じなんですか?

そうですね、働きながら半年ほど夜通ってました。

最初はツイッターっぽいアプリを作って基礎を学んだ後に応用カリキュラムをやっていた感じです。

たかぴーさん

進撃する人

TECH::EXPERTの時はチーム開発やりました?

私の時はチームでメルカリを開発していたんですけど。

私の場合、夜間コースだったんですけど、当時は夜間コースが私のみでした。

なのでTECH::EXPERTの同期が0人だったわけです笑

正直、昼間のコースの人が朝から晩までチームでやってるの羨ましかったですよ笑

高め合う人が一人もいなかったので黙々と一人で行って一人で帰宅してました。

それでカリキュラムが一通り終わったら、就職活動を始めました。

その後、TECH::EXPERTの方で就職先一覧をもらって面談ガンガン行きましょうって流れでした。

ただいざ私にきている求人をみると営業みたいな仕事が多かったですね。

コード書かないじゃん笑!みたいな仕事ばかりで。

開発者になるためにTECH::EXPERTにいったのに面談ができないって辛いんですよね。

たかぴーさん

進撃する人

自分もTECH::EXPERTが終わった後、wantedlyで就職先を探したんですけど、これまでマーケティングの仕事をしていた経験を買われて「マーケターとして入ってくれ」と言われることが多かったです

いや、私は開発したいんですけど、っていうね笑

今までのキャリア見ちゃうと「即戦力として使えちゃうじゃん!」って言われるんですよね笑

たかぴーさん

進撃する人

話しをしていて思うんですけど、たかぴーさん営業できそうだなっていうのはすごく感じます笑

面談先でも「いやー営業できそうだね、うちでぜひ営業で採用したいよ」なんて言われることは多かったですよね笑

TECH::EXPERT経由で就職するメリットとしては受講料が全額返金という制度があったからなんですよね。

たかぴーさん

進撃する人

自分の時は面談をした上で「転職保証制度」がありましたね。

面談をして最低限の適正があった人だけ、転職保証制度が適用され、転職できなかったら全額返金するシステムです。

ただ、この制度適用できるのって20代までなんですよ。

現実問題、30代になるとエンジニアとして転職するのは厳しくなってくるのもあって「20代限定」の保証制度なんですよね。

しかも返金制度を適用させるためにTECH::EXPERTの方で指定されたことを全部こなす必要があるので、返金のハードルは高いですね笑

最終的にはTECH::EXPERTで就職したんですか?

TECH::EXPERT経由で入ったんですけど、「いいね!営業でぜひ入ってくれ!」と言われちゃったんですよね笑

30代後半で未経験のエンジニアは採用されないことに対して絶望してしまったんですよね。

そんなタイミングで上記のベンチャーに口説かれていい気分になった結果、一度営業としてそのベンチャーで働くことにしました。

でも入社して2ヶ月後に間違いだと気がつきました。

すでに自分の気持ちは営業にはなかったっていうのを確認できましたね。

1から営業やるのはきつかったですし、一度やろうとしたエンジニアに挫折したことに対してもきつかったです。

悔しかったですよね。

たかぴーさん

スクール卒業後に営業として働くもエンジニアを諦めきれず、「ポテパンキャンプ」に入る

進撃する人

色々、紆余曲折があったのですね。

そこから営業をやめて転職活動をした感じですか?

TECH::EXPERTに紹介費用としてそれなりの額を会社が支払っているので、社長に対して大変申し訳ない気持ちもありましたが、結局やめました。

早くやめれば紹介料も何分の1かで済むそうなので、会社のことも考えてすぐに辞めることにしました。

やめます、と。

そこからまたエンジニアとして1からやり直すことにしました。

返金制度を使ってTECH::EXPERTからお金を返してもらったこともあり次に投資できるお金ができたんですよね。

今度はそのお金を使って次はポテパンキャンプに入りました。

もうそれをするしかなかったんですよね。勉強し続けるしかないなと思って。

自分でやるよりもスクール通う方がスピーディにできたんですよ。
時間もないんでお金があるならお金払ってスクール通った方が絶対いいなと思いまして、今度はポテパンキャンプに通ったわけです。

ポテパンに通って1ヶ月経った頃、求人を自分で調べて就活をはじめました。

ポテパンのカリキュラムが終わるのをもう待たずに転職活動をはじめましたね笑

たかぴーさん

求人媒体で採用確率が圧倒的に変わる「カラクリ」とは?

進撃する人

求人はどの媒体を使いました?ですか?

ネットを使って「エンジニア 未経験」で検索で引っかかったところを上から片っ端から全部受けました。

上から順に全部応募しましたね。

もう求人媒体を何でも使い「未経験でも可」と、書いてあるところをリサーチして応募しました。

たかぴーさん

進撃する人

何社くらい受けましたか?

合計100社以上は応募しましたね。スキルシート埋めてgithubのURLも載せましたね。

ただコードに対する大したレビューが一個もないんですけどね。

それで気づいたんですけど、面談くるんですよね。

そこで「どこから応募するかで結果変わるじゃん!」って結論に至ったんですよ。

TECH::EXPERT経由での紹介って紹介料がそれなりかかるので、採用のハードルが上がるんですよ。

スクールに払う紹介料がハードルになっているだけで、未経験でも欲しがってる企業は全然あるんですよね。

0から研修できる体制が整っている会社もたくさんありますしね。

たかぴーさん

進撃する人

確かスクールの紹介料は年収の40%ほどかかるということを業界の事情に詳しい他のエンジニアにお聞きしました。
ちょっと前だと転職者の年収の30%ほどだったのに今は40%まで上がったそうですよ。

つまり転職時の年収が300万だと120万円ほど会社がスクールに支払わなければいけない仕組みなんです。

かなり高いですよね。
それに対してwantedlyなどの求人媒体はもっと低価格ですからね。
wantedlyだと掲載料しかからないので一人採用するのにせいぜい数万円程度ですね。

なるほど、そりゃwantedlyとか使ったほうが採用ハードル低いのもわかります笑

実際、他の媒体で応募したらボチボチ面談が入るんですよ。
大きい会社はこないですが小さい会社のSESなんかは社長が見てくれてるんですよね。

「あなたの経歴は面白い!営業をこれだけされていらっしゃって今からエンジニアやるんですね!ぜひ来てください」と。

で、僕は面接行くと採用される確率は高いんですよ。
2社受ければ1社内定はもらえますね。

営業ではなくエンジニアとしていったとしても内定はもらえる感じでしたね。

「会ってしまえばこっちのもん」っていうところはありますよね。

たかぴーさん

進撃する人

営業でつけたコミュニケーション能力がめちゃくちゃ生きてますね!

自分のことを噛み砕いて伝える力っていうのは圧倒的にある自信はありますね。

営業時代に毎日2~3人経営者と会って話してきたので、そこのスキルはめちゃくちゃ身につきました。

それを毎日毎日ひたすらやっていると、そりゃ話せるようになりますよ。

たかぴーさん

こういう条件のSESには気をつけろ!エンジニアとして入社希望なのにアンテナを取り付ける仕事!?

進撃する人

なるほど笑

他の転職媒体で転職活動をして

そこで無事Railsエンジニアになられた感じでしょうか?

いや、違うんです。

面接を受けていて35歳だと自社開発はこないです(笑)

自社開発はポテンシャル採用なので20代しか取らないんですよね。

僕のような年齢だとSESしかこないです。

そこで何社か受けましてほとんどのところは研修ちゃんとしてくれるという話でした。

ただ、やっぱり給料はめっちゃくちゃ少ないところが多いですね笑

一番ひどいところが給料16万笑!

たかぴーさん

進撃する人

流石にそれは安いですね笑

まぁそれでも「研修期間中だけその給料」とかなら受け入れられるんですよ。

酷いのが謎の下積みがあるところなんですよ。

アンテナを取り付ける作業をしながら終わって帰ってきてから勉強しろ、みたいな企業でしたね。

  • 「研修でやる学習時間は300時間です」
  • 「だけど研修自体は業務外の時間に行ってね」
  • 「アンテナ取り付ける仕事が終わった後に学習内容としてはJavaの勉強してね」

みたいな笑

いくら何でも条件悪すぎでしょと思いますよね笑

これはいくら何でも入社してはいけないなと思いましてそこは流石に行かなかったですね笑

たかぴーさん

進撃する人

そういうSESありますよね、私も「未経験可」のところwantedlyで探してたら、そういう企業何社か当たりましたよ笑

で、

  • 「研修3ヶ月間、行います」
  • 「研修中は給料16万円」
  • 「研修終わったら20万円以上になるから」

という会社があり「お、いいじゃん!」と思いましてそこに決めました。

そこはC#系の会社でしたね。

C#自体は新しめの言語ということでそこでエンジニアになりました。

たかぴーさん

進撃する人

なるほど、SESは研修中の給料は16~20万円くらいのところが多いですよね。

そうなんですよ。

で、そこからSES特有の案件ガチャが始めるわけですよ笑
僕はラッキーなのでちゃんとプログラミングができる現場でC#を書かせてもらいましたね。

若干古い現場なので、バージョン管理システムがSubversion(SVN)使ってました。
モダンなところはほとんどgithubなんですよね。

ちなみに案件ガチャでハズレ引いた女の子がいて一切開発しない営業みたいなところ飛ばされてかわいそうでしたね笑

ところで進撃さんはどんな言語やられてるんですか?

たかぴーさん

進撃する人

SESの客先常駐ガチャ笑

この界隈特有のあるあるですねw

私は今、PHPでフレームワークの方がLaravelですね。

Laravelなんですね。

CakePHPやLaravelといったフレームワーク使えば、どこに何のファイルがあるかわかるじゃないですか。

僕が使ってたC#はフレームワークがなかったので、画面をちょっと修正するのにどこに何があるのか全くわからないんですよ。

ラベルの文字を変えるだけでファイルの奥底までさかのぼる必要があるんですよ笑

聞かなきゃわからないんです。

こんなのわかるわけねぇじゃんってね笑

ここでフレームワークの素晴らしさを知りましたね笑

たかぴーさん

進撃する人

フレームワークを使わずに書いてたんですね、それはきつい笑

レガシーな現場からの脱出!Webエンジニアになるために実務経験をつけた後は次の転職でモダンな現場へ

当時、僕が抱えていた次の問題は「どうやって収入をあげるか」なのですよ。

収入が低すぎるのでどうやって収入をあげようか考えてましたね笑

エンジニアとしてどれくらい会社がお金を常駐先から受け取り、どれくらい搾取していたのか僕は知っていたんですよね笑

次はどうやってここから抜け出そうかということを考えていたわけです。

たかぴーさん

進撃する人

第2の戦いが始まるわけですね。

C#がメインの会社に入ってどれくらい勤めていたんですか?

その会社は研修3ヶ月に実務6ヶ月程度ですね。

合計9ヶ月所属してましたね。

そもそもWebに行きたかったので、どうやってここを脱出してWeb系の企業に入るのかが課題だったんですよね。

確かにC#自体はレガシーか、モダンかでいうとモダンよりの言語なんですけど、会社自体がイケてない会社が多かったんですよね。

何故、こんなにレガシーシステムしかないのか笑

たかぴーさん

進撃する人

C#は確かにレガシー(古めで堅い)な現場が多いイメージですね。

そこで次はWeb系の企業に脱出を考えるわけですね!

そうなんですよ。

その時に所属していたSESの会社についていうと、案件の選択の自由がなかったんですよ。

「次これだから」で終わりなんですよ。

自分のキャリアが選べないので実務経験がついたのでやめるという選択をしました。

なので転職活動をしました。

「Rubyやらせてくれ、Rubyの案件はあるのか?」ということを聞いたところ、「Rubyの案件を回してくれる」との確約を取ることができたので、違う会社行きました。

その会社もSESではありますが、前回のC#の会社と比較したら比較的自由に案件を選ばせてくれるんですよね。

たかぴーさん

進撃する人

SESでRubyの案件ってないイメージでした。

あるんですね、Ruby案件。

実はSESでRuby案件あるんですよ。

多いかどうかはわからないんですけどね。

全然来ますよ.

ただね、未経験には来ないんですよ笑

半年でもRuby on Railsの実務があるって言えば、めっちゃ来ますよ!
わんさか来ますw

2週間で30~40件くらい案件来ますもん笑

Rubyエンジニアって実は市場にほとんどいないので、供給に対して需要が半端なく高いんですよ。

未経験はすごく多いんですよね、でも実務でRubyやれる人はいないので引っ張りだこですよ!

どこの会社に聞いてもRubyエンジニアが取れない」ってみんな言ってますもん笑

たかぴーさん

進撃する人

なるほど、貴重な情報です笑

ただ未経験はいらないって会社が多いですよね笑

実際に次のSESに入ってわかったことなんですけど、Ruby案件に参画させてもらえるとはいったものの、来る案件はC#ばかりだったんですよ。

ただ、Rubyの案件が一個だけ来たんですよ。

一緒に面接した人がRuby経験年数1年のフリーランスの方だったんですけど、技術的なことを喋るんですよね笑

それに対して僕はRubyの実務経験がないので何もRubyのことは喋れなかったんですよね。

ただ、技術的アピールはできなかった一方で、人柄を気に入ってもらい結局、案件自体は流れてしまったんですけど「会社の部署でRubyをやっている案件がありそっちに来ないか?」って言われたんですよね。

ラッキーですよね笑

取締役の人に気に入られたことがきっかけでその部署で採用してもらいました。

たかぴーさん

進撃する人

人に気に入られる力がめちゃくちゃすごいですね!

でもいざ、現場に行ってみるとPMがいて「何も聞いてないんですけど、なんで来たんですか?」って言われましたw

現場には何も知らされてなかったらしく、そこから面談が始まりましたねw

Rubyの経験がスクールでのカリキュラムしかなかったので基礎が抜けてたのできつかったです笑

面談では技術的な質問を相当ゴリゴリされました。

「アクティブレコードを説明して」とか「どんな技術書読んでいるの?」などなど。
相当深掘りされたのでわからないことは「わかりません」と答えましたね。

たかぴーさん

進撃する人

それはきついですね汗

でもその人凄く優しい人だったんですよね。
「一回働けば未経験のタグが外れて、今後Rubyの案件に参画できるようになるから!なので2ヶ月だけうちで働いてもいいよ」

と、2ヶ月だけ採用してもらえたんですよ。

今でも感謝してます。

エンジニアってたった2ヶ月でもRubyエンジニアを語れますからね。
実務経験があれば市場価値一気に上がりますよ。

たかぴーさん

進撃する人

エンジニアって実務経験の有無がめちゃくちゃ大事ですからね。

エンジニアは「実務経験が最強の資格」な件について

 

本当そうなんですよ笑
たった2ヶ月だけでRubyエンジニアとしての市場価値が爆上がりなので本当に今でも感謝してますね。

もう評価が天と地なんですよね、エンジニアで実務経験があると。

たかぴーさん

進撃する人

ですよね、エンジニアって実務経験があるかないかで全然評価違いますからね。

SESとか見ていても、実務経験の有無で評価が大きく変わるので、未経験を「経験年数1年」と経験を盛って面接に挑んで客先常駐先にアサインさせるSESたくさんありますからね笑

その後はどうなったんですか?

契約としては初日に歓迎会を開いてくれて、その段階から「予算がないので2ヶ月しか契約できないんだよね、更新はできないからごめんね」と言われましたね。

つまり僕の実務経験をつけさせるためだけに2ヶ月雇ってくれたんですよね。

本当今でも感謝が尽きないです。

でもその運を掴めたのは自分のことを話す能力を磨いたのと、面白いキャリアがあったからなんですよね。

真面目に一つの会社で勤めるよりも「人から突っ込まれるような面白いキャリア」を持っている方が興味持ってもらいやすいんですよね。

だから転職とかはガンガン挑戦して自分のキャリアをどんどんアップダウンさせていった方がいいと思いますよ。

たかぴーさん

人から突っ込まれるような面白いキャリアを歩んでいくとチャンスを掴みやすくなる

進撃する人

私も特殊なキャリアなんですよね。

自営業でサイト運営を4年間やってきたんですけど、それについて凄く突っ込まれました笑

色々と深掘りされて「面白いね!」といってもらえたり、経歴だけで未経験なのに自社開発の企業にバンバン呼んでもらえたので、このアップダウンなキャリアには感謝してますね笑

面白いキャリアの人はそれだけで、人から注目してもらえる可能性が高いので、僕は転職はおすすめしますよね。

もちろん、そこには明確な思考が必要ですけど、しっかりと自分の考えを話せるのであればキャリアチェンジはガンガン行っていった方がいいと思います。

例えば銀行に15年勤めましたって言われても金融方面には行けますけど、あんまり注目されないですよね。

たかぴーさん

進撃する人

なるほど、今は先ほどのSESの会社にいる感じですか?

そうですね、案件の方も選ばせてもらえるようになりましたし、もらえる給料も「参画した案件の何割」といった基準でもらえるので給料もだいぶ上がりましたね。

単価も教えてくれるので、自分でも単価の把握ができるんですよね。

たかぴーさん

ツイッターを使った転職活動でRT100件、いいね300件、オファーが来た自社開発企業20社越え!

進撃する人

そういえばこの前、自社開発の会社の募集をしツイッターでされていましたよね。

あれってどうなったんですか?

あれは結局、20社以上から声かけてもらえましたね!

RTやいいねをたくさんしてもらえたんですよね。
なんでかわからないんですけど笑

それで拡散したおかげで色んな会社に注目してもらえました。

たかぴーさん

進撃する人

すごいですね!

ツイッターで拡散して自社開発企業20社からDMくるって半端ないですねw

そうですね、何社か自社開発の企業に会ってって感じなので、どうするかはこれから次第ですかね。

たかぴーさん

進撃する人

すごいですね!

私が聞いていても「コンテンツにしたらめちゃくちゃ面白いな」って感じました。

年齢がいってる人は普通の転職媒体よりもツイッターを使った転職の方が成功率が高いのかな、と感じてますね。

そうですね、この前お会いした会社はwantedlyなどの媒体では来ないのにツイッターでエンジニア募集したらめっちゃきたっていってましたよ笑

ツイッターにエンジニア多いですよね笑

たかぴーさん

進撃する人

確かにそうですね笑

ツイッターにいるエンジニアさんは技術のキャッチアップをちゃんとしている人が多い印象ですね。

現場での採用基準は「最低限の技術があって現場でコミュニケーションが取れること」

進撃する人

話が変わるんですけど、たかぴーさんの経歴って多分刺さる人多いと思うんですよね。

「世の中にはアラサーからエンジニア」って人いっぱいいると思うんですけど、その人たちいうても20代後半じゃないですか。
ぶっちゃけ20代後半って全然エンジニアになれるじゃないですか。

でもアラフォーからエンジニアって全然聞いたことないんですよね。

 

確かに書類通過がないですね。
結局自分を救ってくれたのは過去の「営業」というキャリアなんですよね。

各々、キャリアは違うわけでアラフォーの方は「今までやってきたことをどう生かすか」「強みはどこなのか」ということを自分で噛み砕いて話すことが大事なのかなって思ってますね。

たかぴーさん

進撃する人

「30代後半からエンジニアになろう」っていう人でたかぴーさんほどコミュニケーション能力が高い人はそこまでいないと思いますので、そこらへんがネックなのかなって思ってます。

現場入って感じたことなんんですけど、求めてることって「現場に入った時に溶け込めるかどうか」なんですよね。

技術をキャッチアップするだとか、技術があることはもちろん大事なんですけど、そうじゃなくて「会社内に溶け込んで一緒にやってくれるのか」ってところが一番大事なんですよね。

妙にプライドが高かったり、めんどくさい人は入れたくないんですよ。

例えば能力が高すぎて逆に「神」みたいななポジションになっちゃったら話しかけづらいじゃないですか笑

たかぴーさん

進撃する人

きっと愛嬌があって頑張ってくれるかつ、やることはしっかりやるエンジニアがいいんですよね笑

そうなんですよ、そこそこやってくれる指示のしやすいエンジニアのポジションが一番いいんですよね

たかぴーさん

今後はどういうステップを踏もうと思ってるんですか?

 

最近お会いした方がいらっしゃいまして、「大学の時からバリバリプログラミングをやって大学院まで出て今は現役エンジニアの人」と話したんですよ。

その時、「俺、こんな奴らと一緒に戦うの無理だわ」と思いましたね。

だからこういう人とは正面から戦うのはやめますよ笑

でも彼らがやりたがらないこともあるんですよ。

営業だったりマーケティングだったり。

なので3年くらいエンジニアやったら起業しようと思ってますね。

プログラミングとこれまで培った能力を掛け合わせていこうと思います。

例えばプログラミングを学んでない経営者がIT企業をやってもエンジニアの気持ちがわからないし、指示も出せないですよね。

もしエンジニアが歯向かってきても技術的に言い返せるようになりたいんですよね。

現場エンジニアと対等に話せるような経営者になりたいです笑

たかぴーさん

進撃する人

なるほど、確かに笑

技術を知らない人がエンジニアに無茶なこと要求してもね、って思いますよ。

ちなみに作りたいアプリとかあるんですか?

オンライン飲み会とか、オンライン婚活ができるアプリケーションなんか作りたいなぁと思ってるんですよね。

たかぴーさん

進撃する人

ありですよね。

実際、たかぴーさんと私があったのもツイッターというアバター同士の会話のやり取りを経て、お互い本名を知らない「進撃する人」と「たかぴーさん」が話してるので、これもアバターからリアルに繋がったと言えそうですねw

本当そうですよね笑

今後はこういったアバターでのやり取り→リアルへの繋がりっていうのは増えていくんんじゃないかなって思いますよ。

たかぴーさん

進撃する人

なるほど、今後のたかぴーさんの動向が気になりますね。

本日はお時間いただきましてありがとうございます!

いえいえ、こちらこそありがとうございます。

たかぴーさん

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