プログラミングスクール「Tech camp」に2カ月間通ったので評判を徹底レビューしてみるよ

 

こんにちは、進撃する人です。

元々、アフィリエイトサイトを運営してお金を稼いでいましたが、今後、どうしてもプログラミングスキルを身に付けたいと思いましてTech campに2カ月間通ってみました。

そこで、せっかくなので「Tech campってどうなの?」と疑問に思っている人に全力でレビューしてみようと思います。

tech campを終えるとどのくらいのレベルに到達できるのか?

Tech campでは主にamazon・AWSのcloud9というシステムを使ってツールを開発していきます。

作るアプリは大きく分けて3つ

  • 簡易画像投稿ツール
  • レビュー投稿アプリ
  • プロフィールを互いに共有するアプリ

です。

この3つのアプリを作る経緯で身につく能力は

  • Rubyの仕組み
  • Rubyの基礎
  • Railsの使い方

このあたりです。
主にRubyとRailsを中心に学習することができ、MVCモデルというRubyをいじる上でとても重要な概念を学ぶことができます。

Tech campで一通りカリキュラムを終えればとりあえずamazonのcloud9を使って簡単なブログツールを作成することができますね。

教材に不満なし!

教材に関してはほぼ不満はありません。

かなりわかりやすく説明されており、1週目で理解するのはさすがに難しいですが2~3週くらいすればしっくり理解できるはずです。

とはいえ、はじめて学習するRubyなのでどんなに丁寧に説明されてもぶっちゃけわからないところはでてきます。

例えばMVCモデルはRubyの基礎なのですが、初めて学ぶ人からしたらチンプンカンプンです。

私も「はぁ、今何やってんのか全くわからなすぎワロタwww」とカリキュラムを進めながら理解できなさすぎて変な笑いが出てきました。

ですが、メンターに質問しながら2~3周カリキュラムをこなせば大体Rubyの概要は掴めるはずです。



上記のようにtech campではカリキュラムを用意されており、わからないところがあれば右下の「質問サポート」というボタンを押せばメンターが飛んできて教えてくれます。

1周目でわからないところは理解度低くてもとりあえず進めてみる→わからないところはメンターに聞いてみる→1周サクッと終わったらもう1周する→わからないところはメンターさんに聞いてみる

という段取りで進めていけば、Rubyの基本は身につきます。

習得にかかる学習時間は・・・

「私、社会人で全然プログラミング教室通う時間ないんだけど・・・」

と、あなたは悩んでいるかもしれません。

一般的にプログラミングは習得するのに1000時間は少なくともかかると言われてます。

1日3時間×333日=1000時間….

めちゃくちゃ勉強する必要ありますね汗

ですが、tech campのカリキュラムはぶっちゃけそこまで重くないです。

私の場合はtech campに通ったのはせいぜい2ヶ月です。

教室にいけば3~5時間くらい学習したのですが、それを50日間程度繰り返したので多分150~200時間の学習だったと思います。

「1000時間の学習」と聞いたら「うっ….」となりますが、「1日3時間を2カ月だけ!」と聞いたらなんだかちょっとできるような気がしてきませんか笑?

これは断言できますが、Rubyを独学で学習しようとしたらおそらく最初の環境構築あたりでつまづいて挫折する可能性が高いです。(プログラミングの挫折率は95%と言われています)

働きながらプログラミングを習得するのは本当に至難ですが、最初の200時間くらいは常に誰かに聞ける環境を作ればとりあえず挫折率はグッと低くなるはず。

一番つまづきやすい最初の100~300時間の学習は背中を押してもらいながらやるべきでしょう。

tech campだけで通用するプログラミングスキルはつく?スラスラ書けちゃう?

あなたが心配する点ですが「tech campで学んだだけでスラスラコード書けちゃうの!?」という疑問点です。

結論から言いますと、無理です。

tech campのカリキュラムを200時間程度こなしただけで残念ながらスラスラコード書けるレベルまでは到達できません。

tech campでやる内容はあくまでRubyとRailsの基礎です。

しかもRubyがスラスラ書けるようにはならないですし、WEBアプリを作るのに必要なHTMLとCSSにいたってはカリキュラム内で全く触れません。

Tech campで身に付くレベルを言語化すると

  • 独学するための最低限の基礎
  • 簡易的なアプリケーションを自力で作るための基礎
  • Railsのコードを読んで理解できるレベルにする

このレベルまでは到達しますね。

つまり「教養レベル」なんですよね。(とはいえ転職の際に「エンジニアになりたいです」というアピールの材料としては十分かと思います)

これからアプリを作っていく上での最低限の基礎。
レベル的にはprogateの次くらいのレベルです。

tech campを終えたらrailsチュートリアルを理解できるくらいにはなってると思いますよ。

もしアプリをサクサク作ったり、転職したりフリーランスとして生きていくレベルであれば「tech expert」の方を通ったほうがいいです。

 

おい!メンターの○に問題あるやろ!!

ここまでかなりTech campのことを褒めてきましたが、ぶっちゃけ少しだけ不満はあります。

それは、「メンターの質にムラがある」という点です。

ガチでプログラミングスキルの高い優秀なメンターもいれば、「この人基礎もわかってなさそうだけど大丈夫か・・・?」というレベルまで幅広くいます。

実際にメンターは大学生くらいの方が多いです。

メンターの大部分が「インターンで会社で少し働き、tech campのカリキュラムを終えた優秀な大学生」だと思われます(実際にメンターのカミングアウトで「学生です」って言ってましたw)

ただメンターにムラがあるとはいえコードを書いていく上で核になる部分の知識は流石にみなさん抑えていましたので基礎力をつけていく上で大して問題ないといえますが。

 

まとめ

以上が私がTech campに通った際の感想です。

教養レベルの知識はつきますが、全然HTML、CSSをやらないので0から中規模アプリを作るのはtech campだけだときついかな・・・とは思いますが、Rubyの「基礎」は十分身につきます。

個人的に独学の基礎は十分身についたので通ってよかったと強く思いますね。

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